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ペットフードの基礎知識

ペットフードの定義

ペットの飼育の際には、ペットの適正な発育と健康維持・増進のために必要な栄養素をペットへ毎日食物補給する必要があります。 また、ペットは飼い主から食物を与えられなければ、適切な日常の食物摂取ができない生き物です。その為に考え出され、安心・安全に製造・流通・小売されているのがペットフードです。

ペットフードの詳しい定義

ペットフードとは、穀類、デンプン類、糟糠類、糖類、油脂類、種実類、豆類、魚介類、肉類、卵類、野菜類、乳類、果実類、きのこ類、藻類、ビタミン類、ミネラル類、アミノ酸類、その他の添加物などを原材料とし、混合機、蒸煮機、成型機、乾燥機、加熱殺菌機、冷凍機などを使用して製造したもの、または天日干しなど簡易な方法により製造したもので、イヌの飲食に供するもの(以下「ドッグフード」という。)またはネコの飲食に供するもの(以下「キャットフード」という。)をいう。

※なお、ペットとは、愛玩飼育動物である犬・猫・小動物・鳥・両生類・爬虫類・魚類までを言い、そのためのペットフード(主食)、トリーツ(おやつ)、 動物用栄養補助食品(サプリメント)及び飲料(水だけでなく、水に栄養物質や嗜好性物質が加えられたもの)となります。

ペットフードの様々な配慮のポイント

ペットフードは、ペットの栄養補給と健康維持・増進のために製造されたペット専用の食物であり、ペットと飼い主へは、次のような配慮がなされています。

  1. @ 必要な栄養素の配合
  2. A 給餌量の設定
  3. B おいしさ・食べやすさ
  4. C 保存性(賞味期限の設定)
  5. D 表示の分かり易さ(製造国、製造者、目的、栄養分、量等)
  6. E 安全な原料や製造方法

購入しやすいこと・保管が簡単でペットに与えやすいことから、多くの飼い主により利用されています。