ペットフード協会について

沿革

1969年 日本ドッグフード工業会設立
1960年に国産初のドッグフードの開発とこれに伴い1960年代にペットフード専業の製造販売会社が数社起業・活動が開始されたことにより、日本のペットフード産業・市場が形成され、早くも1969年10月には日本ドッグフード工業会が設立されました。
1975年 日本ペットフード工業会に名称変更
1970年代に入り、ドッグフードだけでなくキャットフードの市場も成長したことにより、ペット全般のフードとして範囲を拡大し規約を改訂する必要に迫られ、1975年に日本ペットフード工業会に名称変更致しました。
1983年 ペットフード工業会へ改組
日本ペットフード工業会の主な活動と役割は、農林水産省の諮問に応じて関税問題について業界の意向を答申することでしたが、日本のペット産業・市場の振興・発展に対し、より主導的に寄与する活動を行うべきとの会員各社からの要望とペット業界全般からの声に押されて、新たな定款・理事・活動方針の下に、1983年ペットフード工業会として改組し、製造者としての自己責任の徹底による商品の品質の向上と安全性確保を会員各社に求め、その姿勢をペット業界だけでなく広く一般に示すことにより、公正なペット産業・市場の形成・発展とペット業界の一般認知度の向上に貢献してまいりました。
1984年 小冊子『犬とねこの正しい飼いかた』作成配布
『猫の尿石症とペットフードの関連』調査
1987年 犬の日、猫の日決定
1991年 雲仙普賢岳被災動物への救援物資の提供
1993年 『犬の正しい飼い方・しつけ方』ビデオ制作配布
1994年 日本での犬猫飼育頭数調査・発表(以降毎年)
1995年 阪神淡路大震災被災動物への救助活動
1996年 『食品添加物及び飼料添加物便覧』完成
1998年 日本ペット栄養学会設立
1999年 30年史発刊
2001年 『ペットフードの表示に関する公正競争規約』改定          
BSE発生におけるペットフード製品安全の点検とトレーサビリティシステムの確立
2002年 インターネットサイトの開設
2003年 ペット栄養管理士認定制度開始
2004年 新潟県集中豪雨及新潟県中越地震被災動物への救援物資の提供
2006年 『安全なペットフードの製造に関する実施基準』完成
2007年 『ペットフードの表示のための添加物便覧』完成          
ペットフードの安全性確保に関する研究会への協力活動
ペットフードの安全性確保への取り組みは、ペットフード工業会のみが業界自主基準を制定し、その運用・遵守に長らく努めてまいりましたが、2007年7月に法制化の機運が訪れ、官民協力して実現に向けた活動が実を結び、2008年5月には早くも「愛がん動物用飼料の安全性の確保に関する法律(ペットフード安全法)」が制定され、2009年6月には施行されました。
2009年 一般社団法人ペットフード協会への改組
ペットフードの安全性確保の取り組みを更に主導的に行うべく体制・活動をより強化することを目的として、2009年4月に任意団体から一般社団法人へと移行し、名称を一般社団法人ペットフード協会へと改めました。