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一般社団法人ペットフード協会 第3期第4期新役員のお知らせ

 2011年5月31日に開催した第2回定時社員総会及び理事会に於いて、以下の新役員が選任されましたので、お知らせいたします。任期はいずれも2年間です。

会長 越村義雄 ヒルズペットニュートリション アジア-パシフィック日本支社 会長
副会長 長谷川修 アイシア株式会社 代表取締役社長
副会長 宮原直樹 日本ペットフード株式会社 代表取締役社長

 

理事(10名)

越村義雄 ヒルズペットニュートリション アジアーパシフィック日本支社 会長
長谷川修 アイシア株式会社 代表取締役社長
宮原直樹 日本ペットフード株式会社 代表取締役社長
石山 恒 マースジャパンリミテッド 副社長
香月清文 プロクタ−・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社 執行役員
山淳二 ネスレ日本株式会社 ネスレピュリナペットケア
お客様相談室室長 兼 カスタマーディベロップメント統括部長
土志田茂 ペットライン株式会社 代表取締役社長
林 雄一 ドギーマンハヤシ株式会社 代表取締役社長
二神軍平 ユニ・チャーム株式会社 取締役 副社長執行役員
ユニ・チャームペットケアカンパニー プレジデント
増井隆夫 日清ペットフード株式会社 取締役社長

監事(2名)

山本修二 イースター株式会社 取締役
稲葉敦央 いなばペットフード株式会社 代表取締役社長

新会長就任挨拶 : 越村 義雄

謹啓 時下ますますご清栄の段、お慶び申し上げます。
 さて、私儀2011年5月31日に開催された一般社団法人ペットフード協会の第2回定時社員総会及び理事会におきまして第3期及び第4期の代表理事会長を継続して就任することを仰せつかりました。改めまして皆様のご指導ご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

また、2011年3月11日以降発生した東日本大震災により、被害を受けられた皆様並びにご家族である愛犬・愛猫他全ての大切な伴侶動物・ペットに、謹んでお見舞い申し上げます。また一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

一般社団法人ペットフード協会では、会員社様のご協力を基に、被災地にペットフードの提供を通じて支援活動に協力させていただくべく、緊急災害時動物救援本部と連携して支援活動を行っております。具体的には、会員社39社様からペットフード約293トン(内訳は、犬用180トン、猫用111トン、うさぎ用2トン)のご支援のお申し出がございました。この支援量は、約13,000頭のペットの1年間分の給与量にあたります。2011年5月31日現在において、緊急災害時動物救援本部から指定のあった被災地の各自治体等の引受・保管先に108トンを輸送いたしました。今後も会員社の協力のもと、人の心と体の健康に寄与している家族同様の被災した伴侶動物・ペットを支援して参ります。

また、第3期も引き続きペットフード安全法を遵守してペットフードの安全性の確保と品質の向上に最大限の力を注いでまいります。さらに、ヒトの心と体の健康に寄与するペットの重要性を業界の枠を超え、広く国民に発信することが業界全体の最重要課題であり、この活動がペットの飼育頭数の拡大に繋がると確信し、努力を続けてまいります。

第3期の主要活動は次の5点です。
1. 東日本大震災の被災地への支援活動
2. ペットフード安全性の確保と品質の向上
3.「ペットとの共生によるヒトへの効用」の啓発啓蒙によるペットの飼育頭数の拡大
4. インターペット開催による市場の活性化
5. 新資格制度の開催による社会貢献活動と協会財務体質強化

具体的な活動内容は、
(1)東日本大震災の被災地への支援活動
今期も会員社の協力のもと、人の心と体の健康に寄与している家族同様の被災したペットを支援して参ります。ペットフードの支援に加えましてインターペット等の活動を通じての義援金の呼びかけと緊急災害時動物救援本部への募金活動を実施してまいります。
(2)ペットフード安全性の確保と品質の向上
「ペットフード安全法」の周知徹底を図るため、第2回目となる「安全管理者認定講習会及び試験」を実施いたします。加えて、セミナーの開催ならびに必要なパンフレット作成や、「ペットフード販売士」の資格制度やペットの飼い主と一般消費者の皆様を対象にして、ペットの効用も含めた「ペットフード/マナー検定試験」を計画しております。昨年の調査では、4割強の飼い主の方々が試験を受けたいとの回答がありました。これらの資格試験を通じてペットフード安全性の確保と品質の向上を図り、社会に貢献できる活動を積極的に行ってまいります。
(3)「ペットとの共生によるヒトへの効用」の啓発啓蒙によるペットの飼育頭数の拡大
「ペットと共に暮らすことによる効用をあらゆる人への認知」に向けて、ペットフード協会はもとより、全てのペット関連企業、関連団体、獣医師会等が一致協力しあらゆるイベント、セミナー、学会、催事場、店頭、各企業・団体のホームページ、インターネット等でペットの効用を情報発信していくことを引き続き、努力して参ります。昨年は、犬猫に関するペットの効用PRポスターとパンフレットを作成し、皆様よりご好評頂きました。今年は、犬猫以外のペットの効用もパンフレットに加えてPR活動を実施していく計画です。また、本年8月25日から28日にかけて、メサゴ・メッセフランクフルトと共催で「インターペット2011」でも啓発啓蒙活動を行います。
(4)インターペット開催による市場の活性化
ペットフードメーカーが最も多く出展し、DIY協会様からは特別協賛を日本獣医師会様、日本医師会様、ペットとの共生推進協議会様等約70近くの多くの団体様からご協賛いただいている「インターペット2011」を予定通り開催いたします。このイベントはDIY協会様の催しと同時期に同会場の幕張メッセで開催され、来場者数は国内で最大の15万人を見込んでいます。なお、インターペットでは被災動物の支援を行うべく、入場収入の一部を被災動物を救うために寄付させていただくと同時に義援金募集も行うことを国内および海外に向けて発信し、国内外の出来るだけ多くの企業、団体の参加を呼びかけます。
(5)新資格制度の開催による協会財務体質強化と社会貢献活動
新資格制度等、協会ならではの社会貢献活動を行うことにより、長期的に安定した協会の財務体質の強化を計り、幅広く且つ長期的に業界の発展に寄与してまいります。また、正会員、賛助会員の拡大も促進してまいります。資格制度のテキストおよびセミナーの内容としては、安全で安心なペットフードの提供とペットの効用を盛り込み、広く社会に貢献するペットフード協会を目指し、邁進して参ります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

謹白