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インターペット開会式 主催者挨拶 ― ペットフード協会

2011年8月25日(木)

インターペット開会式 主催者挨拶 ― ペットフード協会

ただ今ご紹介いただきましたペットフード協会の越村でございます。
本日は高円宮妃・久子殿下のご臨席を賜り、また日頃からご指導頂いております、農林水産省生産局畜産部畜産振興課需給対策室長、大島英彦様並びに環境省自然環境局総務課長、田中聡志様からもご臨席いただきまして大変光栄に存じます。さらに、このように多くのご来賓の皆様をお招きして、アジア太平洋地域で初めての本格的なペット産業の国際見本市「インターペット」が、社団法人日本ドゥ・イット・ユアセルフ協会様主催の「ジャパンDIYホームセンターショー2011」と合同で開会式を執り行うことと相成りまして、本当に嬉しく存じます。
「インターペット」は20カ国から、217もの企業・団体様にご出展いただきました。又農林水産省、環境省様などからご後援をいただき、社団法人日本DIY協会様からは特別協賛を頂戴し、本日から4日間に渡って盛大に開催出来る運びとなりました。高い席からではございますが、「インターペット」開催に当たって、ご支援、ご協力を頂きました全ての皆様に心より厚く御礼申し上げます。

大変私共欲張りではありますが、「インターペット」には、次の10の特徴がございます。
第一は、ペットフード、ペットフード安全法をご理解いただくことを目的のひとつとして、日本で過去最多の有力なペットフードメーカーが出展するとともに、多くのペット関連、動物医療業界の企業・団体様が出展されています。
第二は、アジア太平洋地域で開催されるペットイベントとしては、過去に例を見ない最大の国際色豊かなペット産業見本市であり、様々な新製品・新サービスをご自身の目でお楽しみいただけます。
第三は、今後輸出および輸入ビジネスを考えている企業様に取って、国際ビジネスの第一歩につながります。日本の企業と海外を繋ぐ世界の架け橋になれたらと願っております。
第四は、ペット関連、並びに動物医療業界合同フェアの第一歩であります。ペットが健康を維持していくために心がけて行かねばならない情報や、病気になった時の対処のしかたの情報も入手出来ます。
第五は、社団法人日本医師会、社団法人日本獣医師会、財団法人日本動物愛護協会様を始め、ペット関連イベントでは歴史上最多の70という協賛団体数になっています。
第六は、「ジャパンDIYホームセンターショー2011」との相乗効果により、10万人から15万人の最大級の集客が期待出来ることでございます。
第七は、医食同源という言葉がありますが、残念ながら、ペットと暮らしている方々の多くはまだペットフードについての知識があまりございません。そこで、当協会はインターネットによる「ペットフード/ペットマナー検定」試験の公式テキストの販売を含め、試験の詳細を発表いたします。
第八は、当協会が、ペットフード販売の専門家を養成するために、「ペットフード販売士」資格試験概要を発表させて頂きます。
第九は、ペットが人間の心と体の健康に寄与していることが、日本では未だよく理解されていませんが、著名な専門家が一堂に会して「人とペットの共生の素晴らしさ」、「ペット産業=健康産業」であることを発信する最大のイベントでございます。
因みに、ペットと共に暮らすことによる年間の医療費削減効果はドイツでは日本円で7,500億円、オーストラリアでは3,000億円といわれています。日本の医療費は現在35兆円で、毎年1兆円づつ増加していることを考慮しますと、ペット産業にもっと注目をしていただいても良いのではないかと考えています。
第十は、東日本大震災で被災された方々と被災されたペットのために義援金を募り、支援をして参ります。被災者の皆様がペットから元気をもらったという声は大変多くございます。ペットのみならず、人のQOL(生活の質)を高めて参りたいと考えております。

ご来場者の皆様のために、大変楽しく、役に立つ、毎日異なる企画やセミナーを用意しております。お時間が許せば4日間ともご来場いただけますよう、皆様のお越しを主催者一同心よりお待ちしております。

ありがとうございました。